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全18ホール紹介
●OUT COURSE
●IN COURSE
HOLE
1
2
3
4
5
6
7
8
9
OUT
Par
5
4
3
4
4
5
3
4
4
36
Yard
512
384
153
330
379
513
165
363
417
3,216
表は横にスクロールできます
HOLE
10
11
12
13
14
15
16
17
18
IN
TOTAL
Par
4
4
4
5
3
4
3
4
5
36
72
Yard
390
330
363
472
174
347
172
363
512
3,123
6,339
表は横にスクロールできます
OUT COURSE
NO.
1
HOLE
Par
5
Yard
512
NO.
2
HOLE
Par
4
Yard
384
NO.
3
HOLE
Par
3
Yard
153
NO.
4
HOLE
Par
4
Yard
330
NO.
5
HOLE
Par
4
Yard
379
NO.
6
HOLE
Par
5
Yard
513
NO.
7
HOLE
Par
3
Yard
165
NO.
8
HOLE
Par
4
Yard
363
NO.
9
HOLE
Par
4
Yard
417
IN COURSE
NO.
10
HOLE
Par
4
Yard
390
NO.
11
HOLE
Par
4
Yard
330
NO.
12
HOLE
Par
4
Yard
363
NO.
13
HOLE
Par
5
Yard
472
NO.
14
HOLE
Par
3
Yard
174
NO.
15
HOLE
Par
4
Yard
347
NO.
16
HOLE
Par
3
Yard
172
NO.
17
HOLE
Par
4
Yard
363
NO.
18
HOLE
Par
5
Yard
512
難度の高いパー5。ティショット、セカンドショットともに左
サイドにOBが続き、右サイドには傾斜が続く。3打目をいかに
フラットなライから狙えるかがバーディ奪取のカギとなる。
距離が長く、最も難度の高いパー4。距離を稼ぎたいところだが、方向性重視のティショットでフラットなライに止めたい。
セカンドショットは長い番手の精度が問われる。
奥行きの長い2段グリーンは、幅が狭く乗せどころが難しい。
グリーンの左奥につけると下りの速いパットが待ち受ける。
バーディ奪取にはピン右手前からの上りパットを残したい。
残り60~70ヤード地点は左足下がりの難しいライとなるため、手前にレイアップしてセカンドショットで勝負したい。
グリーンは中央から左右に下がっているため置き所が難しい。
ショートカットが狙える右ドッグレッグのパー4。攻めるのか守るのか、どちらのルートで攻略するのか各選手のマネージメントに注目。グリーン奥からは下りの難しいパットが残る。
平均的な飛距離の女子プロなら、2打目をレイアップして、3打目で勝負するパターンが多い。ピンの右手前に乗せられればバーディチャンス。
奥行40ヤードの縦長グリーンは全体的に奥から左手前に向かって傾斜しており、上りのパットを残すにはピンの左に落としたい。アイアンショットの正確な距離感と方向性が求められる。
最短ルートは右サイドだが、右サイドは爪先上がりの難しい
ライ。2打目は打ち上げでグリーン面が見えないため、左サイド
のフラットなフェアウェイか確実にグリーンをとらえたい。
ティショットに気を遣う大会屈指の難ホール。フェアウェイ右サイドのバンカーにつかまるとバーディチャンスに付けるのが難しくなる。確実にパーをセーブして後半につなげたい。
距離の長いタフなパー4。ティショットで距離を稼ぎたいところだが、引っかけると左のバンカーにつかまる。逆に右に運ぶと
距離が残り、グリーン右手前の池がプレッシャーとなる。
ティショットをフェアウェイに運べれば、グリーンまで残り70~100ヤードをウェッジで狙える距離の短いパー4。2段グリーンだが、同じ段のピン手前に乗せられればバーディチャンス。
攻略のカギは、左手前が高く右奥に向かって傾斜しているグリーンの見極め。“2打目をどのクラブで打つとどれくらい奥に向かって転がるのか”をつかめるかがポイントとなる。
セカンド地点は左足下がりの爪先上がりという複合傾斜の難しいライ。グリーン手前は花道が絞られ、バンカーも待ち受けているため、2打目をレイアップして3打目が勝負となる。
グリーン中央にマウンドがあるため、ピン位置によって難度ががらりと変わるパー3。奥行のない左サイドにカップが切られるとバーディチャンスにつけるのがかなり難しくなる。
ティショットは、右サイドに行き過ぎるとせり出した林が邪魔になるため、左サイドギリギリのフェアウェイが狙い目。2打目は残り100~120ヤードをショートアイアンでデッドに狙いたい。
山の頂にレイアウトされたパー3。日本海から吹き付ける難解な風の攻略がカギを握る。荒天時にはさらに難度が増す最難関パー3を攻略するには、ショットの精度と状況対応力が欠かせない。
パーセーブ率が低いバックナインの最難関ホール。ティショットの落下地点は複雑な傾斜の為、思わぬ方向にボールが跳ねるとこも。攻略には運も味方につけたい。
フェアウェイ右サイドからなら、2オンでイーグルも狙えるパー5。2打目をグリーン手前30~40ヤードのバンカーに入れると
一転、ボギーにもなるドラマチックな最終ホールだ。